特別編くるみ割りの魔女戦の要点まとめ

ヴァリアブルによる属性強化ダメージが有効

無属性であるためヴァリアブルが付与された属性強化ダメージならば大ダメージを与えることが出来ます。逆にこれ以外の手段の攻撃ではダメージが半減どころではすまないほど威力が下がります。

パーティに七海やちよヒストリアver.を編成する等、可能な限りヴァリアブルで属性強化ダメージを与える手段を用意しましょう。

戦闘開始時から防御バフが付与されている

くるみ割りの魔女は戦闘開始時から防御バフが付与されています。開始から6T継続するバフです。

防御バフに関しては戦闘開始時以降は特に自身に付与してこないので1T目に悪魔ほむらのスキル等で早めに解除するのがおすすめです。

防御バフを無視して火力で圧倒する戦略もありですが、解除する手段があるのならなるべく早めに解除した方がいいです。

1T目と5T目にマギアを撃ってくる

1T目と5T目にマギアを撃ってきます。マギアは自身に3回のデバフ無効を4T継続で付与する効果を持ちます。(1T目のマギアが2T~5T継続する。)

ほかにも攻撃力UPやクリティカルのバフをしてきます。戦闘中に魔法少女が倒されてしまうという人は対策するのもありかもしれません。

状態強化解除不可能のマギアである点も注意しましょう。悪魔ほむらの専用メモリア等でも解除は不可能です。

2T目と4T目に必ず呪いを付与してくる

2T目にパーティ全体に必ず呪いを付与してきます。状態異常を無効化系はこれを無効化して2回分使ってしまう点には気を付けましょう。

また呪いによるダメージは結構でかいので(対策無しだと2T~5Tずっと呪い状態となる)魔法少女が倒されてしまう人はなるべく対策しましょう。黒江がいればマギア、ドッペルにより状態異常を解除できます。

5T目の確率でスタンには要注意

くるみ割りの魔女戦で一番気をつけなけらばいけないのは5T目のパーティ全体への確率でスタンです。状態異常無効化等で対策できていれば問題ありませんが、対策していなかった場合は6T目にドッペルを撃たせたい魔法少女が行動不能になりダメージを与えることが出来ない恐れがあります。

もしもアタッカーが行動不能になった場合に悲惨なことになるので状態異常を無効化する手段を持つ魔法少女を最低1人はパーティに編成しましょう。

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