特別編アリナ・イブ戦の要点まとめ

ヴァリアブル付与による攻撃が重要

アリナ・イブは無属性の魔女となってます。無属性の相手に属性強化ダメージを与えるには、ヴァリアブルが付与された状態でなければいけません。

ヴァリアブルがない場合、相手に与えられるダメージが大幅に減少してしまうので、ドッペルにより自身や味方全体にヴァリアブルを付与できる魔法少女をパーティに編入しましょう。

1T目と4T目のマギアによるMP回復禁止への対策が必要

1T目と4T目にMP回復禁止の状態異常を付与するマギアを撃ってきます。

この状態異常を付与された時点で戦闘が非常に厳しくなってしまうので、可能な限り付与されないように気を付けましょう。

1T目のマギアを防ぐためにもあらかじめ味方全体への状態異常を1回以上無効化できるアビリティを持つ魔法少女(鹿目まどかscene0 ver.等)を魔法少女をパーティに編入しましょう。

相手は複数回状態異常を使ってくるので、アビリティだけで状態異常無効を防ぎきることは難しいです。

特に4T目のMP回復無効の状態異常はアビリティのみでの対策はまずできません。

4T目の状態異常を防ぐ場合は味方全体に状態異常無効を付与するマギアドッペル(まさら・こころ花嫁ver.のマギアドッペル等)により無効化することで対策していきましょう。

相手は7マスなので攻撃範囲はランダムよりも全体攻撃の方が有利

相手には7マス攻撃可能範囲があるので攻撃範囲がランダムのマギアドッペルに比べて、攻撃範囲が全体のマギアドッペルの方が与えるダメージが非常に大きくなっています。

その為、今回に関しては攻撃範囲がランダムのドッペルよりも攻撃範囲が全体のドッペルを持つ魔法少女を優先的にアタッカーとして採用したほうが、大ダメージを与えられる可能性が高いです。

攻撃は基本的に縦ブラスト2回と横ブラスト1回

相手の攻撃はマギアを撃つとき以外は縦ブラスト2回に横ブラスト1回です。

挑発等を上手く使えば効率的にMPを溜めることが可能です。

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