攻撃回数は常に2回
委員長の魔女の攻撃回数は3回攻撃ではなく常に2回攻撃となっています。
攻撃回数こそ少ないものの威力は非常に高いので注意しましょう。
自身にかかった状態異常はスキルによってその状態異常にかかったターンに解除してきます。
ブラストによる縦攻撃横攻撃はしてこない
ブラスト攻撃のように縦攻撃横攻撃はしてきません。
その為1回の攻撃で複数人が攻撃されるようなことはないです。
相手は単体での攻撃のみなので範囲攻撃によるダメージを受けやすいアトリビュートデルタ[光]陣形でも問題ありません。
1ターン目及びその後3ターン毎にくる攻撃力UPによる攻撃は要注意
1ターン目の攻撃及び4,7,10とくる攻撃には非常に強力な攻撃が来ます。
攻撃力UPにより1撃で大ダメージとなる攻撃が来るのでそのターンの攻撃の対策は怠らないように気を付けましょう。
HPが減ると攻撃パターンが変更されるので気を付けましょう。相手の攻撃が回避を無効化するようにもなります。
1ターン目及びその後3ターン毎に来る攻撃には攻撃力DOWN以外のダメージ軽減が有効
1ターン目の攻撃力UPは雨みと等による攻撃力DOWNはあまり効果がありませんが、与えるダメージDOWN等の他の火力デバフは非常に効果的です。
また、ダメージカット状態も効果的に相手の火力を軽減させることが出来るので、相手からのダメージを軽減させるときは、雨みと等の攻撃力DOWN以外の効果のダメージ軽減系のスキルメモリアを使うのがおすすめです。
HPが少なくなると必殺レベルの攻撃をしてくる
HPが少なくなると(恐らくHP5億の20%であるHP1億を切った次のターン。自分の行動を選択する前に相手が瀕死状態になっている時。)ダメージUP&ダメージカット無視&攻撃力UPにより1撃で数十万ダメージの攻撃をしてきます。
耐える方法がほとんどない(サヴァイヴ&挑発を使うのもあり?)攻撃です。相手が瀕死状態になったらすぐに決着をつけるかあるいは瀕死になる直前に一気に大ダメージで決着をつけるのがおすすめです。
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